中古CDは、思わぬプレミア版が驚くほどの安い価格で売られていたり、バーゲンだと、1枚100円などで売られていることもあります。中古CDは価格崩壊していると言う人もいますが、実際はどうなのでしょうか?中古CDは、買取価格は定価の1/10が基本で、買取価格の大体5倍の価格で売るのが通常といわれています。
発売後1週間経った中古CDの場合、店、人気の度合いにもよりますが、買取は50~60%程度で、二割引きで売られるというのが通常のようです。CDの買取の際、だいたいの査定基準はありますが、店の在庫状況も大きく関係します。その店に既に在庫があったり、販売実績から不良在庫になりそうなものはロスを軽減するために査定も低くするものです。
大手チェーン店は在庫過多になりやすいため、商品の回転率を上げる為には販売価格を下げなければいけません。こうなると、買取価格も下がるということになります。また、リサイクルショップ系の店の場合、中古CDにしても、家庭の不要物として扱うので、買取価は数十枚まとめて数百円というケースも多いようです。
発売日が古いCDだと、経年劣化により、突然ディスクが剥離現象を起こしたりすることもあり、店に置いている間に不良品になってしまう恐れもあります。大手の店だと、こうしたリスクも大きくなるため、一定期間を経たCDはどうしても投げ売りせざるを得ないという事情もあるようです。