傷のあるCDについて
中古CDを売る際、通常、盤面に傷があり、音とびなどが生じるようなものは買取ってもらえません。しかし、少しくらいの傷なら修復できないこともないので、やってみる価値はあるでしょう。記録面の場合、余程深い傷で無い限りリペアが可能です。最近は、家庭で使えるCDの傷を修復する機械もあります。手動のもの(自分でハンドルを回して研磨するタイプ)と電動のものがあり、どちらも価格はさほど高くありません。
こうした機械だと、浅い傷なら修復できることもあります。ただ、修復出来てもプレイヤーによっては、再生できないという場合もあります。これ以外にも冷蔵庫にしばらく入れておき、水滴を拭く。その後、歯磨き粉をつけて、細かいブラシで磨く。このような方法もあるようです。
また、自動車のワックスで微量にコンパウンドが入っているもので、綺麗にリペアできたという人もいます。ただ、こうした方法だと、無理をすればCD自体をダメにしてしまう可能性もあるので、慎重に行なわなければいけません。他にはパソコンでCDの曲全てを取り込み、別のCD-Rに焼きなおすと聴けるようになる場合もあるみたいです。
売る目的以外としては、貴重なCDだから、どうしても、もう一度聞きたい、などの場合、専門の業者に依頼する方法もあります。業者に依頼して修復可能かどうか確かめると良いでしょう。中古CD・DVDの店でも、依頼すれば修復を行なってくれるところがあります。